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シンガポールの多民族国家での母国語学習

みなさん、こんにちは〜

今回も、シンガポールのローカル校の日本人学校との違いを紹介します。

前回の記事を読みたい人はこちらをクリックしてください⇩


 

ローカル校では、mother tongue languageという授業があります。ローカル校では、普段は英語で授業を受けますが、mother tongue languageのときは母国語を学びます。シンガポールは、中国人やマレー人、インド人などの民族が集まっている多民族国家です。したがって、それぞれの民族が自分たちの母国語を学べる授業があります。ちなみに、日本語の授業もありませんが、全員が受けることができるわけではありません。(成績がいい人しか入れません。)私は日本人ですが、日本語の授業とは別に、中国語の授業も受けまーす!来週にその授業があるので、楽しみです😆

 

実際に受けてみた感想も投稿しますね〜

それでは次回もお楽しみに〜