シンガポールの日本人学校とローカル校の違い
みなさん、こんにちは〜
少し遅いですが、あけましておめでとうございます🎉
実は、私はシンガポールに住んでいて、去年まではシンガポールの日本人学校に通っていました〜
しかし、今年の1月2日からシンガポールのローカル校に通い始めました〜
そこで、今回からちょこちょこと日本人学校との違いを紹介していきまーす🎶
まず、1月2日に学校が始まったというところを読んで、始まるの早いなと思った人がいると思います。
そう!ローカル校は、1月に新しい学年になります。しかし、日本人学校と比べて1年分学年が下がります。例えば、日本人学校で中1の1月にローカル校に転校する場合は、またそこで中1に戻ることになります。
ローカル校では、食堂もありまーす!私が通っていた日本人学校はお弁当でした。もちろん、そこでもお弁当を持っていけます。食堂では、シンガポールで有名な食べ物のチキンライスや、中華料理、マレー料理、そして日本料理のお店まであります。私は、日本料理店でカツ丼を食べてみましたが、正直にいうとあまりおいしくありませんでした。一方で、中華料理の肉まんはおいしすぎてたくさん食べてしまいました〜!
これからも、ちょこちょこ日本人学校との違いを紹介していきますので、ぜひみてください!
お楽しみに〜